液晶テレビでは、視野角170度などとカタログに表記されていても、綺麗な画像で見ることの出来る視野角はもっと小さい。そのため液晶テレビでは、画素電極構造にする事や、高分子異方性フィルムを用いる事により、少しでも視野角を広げるべく対応している。そのため昔のものにくらべ遥かに視野角は広くなっている。
日本メーカーでは液晶テレビのブランドは、ほぼブラウン管テレビから一新されているが、一部メーカーでは発売初期についてブラウン管テレビ時代のブランドを液晶テレビでも継承していた。また、液晶メーカーはブランド名をワンセグ対応携帯電話の液晶について用いている事が多い。
液晶テレビはその特性上、速い動きのあるシーンではどうしても残像感がある。また、動画の解像度が静止画に対して低くなるという特徴がある。最近の液晶テレビはこの欠点を補うため「倍速液晶」「黒挿入」「バックライト点滅」などの技術を用いて残像感の解消をめざしているので見た目の残像感は殆どなくなった。
液晶テレビはブラウン管テレビと比べて視野角がどうしても狭くなってしまう。視野角とは、画面の正面に対して上下左右の斜めから見た時、色が変化せずに画面が見える範囲を角度で表したものである。以前の液晶テレビは視野角が随分狭かったが、最近のテレビは改善されていて相当視野角が広くなっているというはなし。

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